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車の個人売買はトラブルの元?

   

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車を個人で売り買いするいわゆる個人売買は、車を一番高く売る・一番安く買うことができるかもしれない方法です。買取業者や販売店を通して買取や購入をすると、必ず仲介業者として利益を含んだ価格が出ているため、仲介のない個人売買は高く売る・買うことができます。お互いに得するような方法なので、買う人・売る人にとってお互いに魅力的な方法と言えます。

しかし、車の個人売買はお互いに得をするというメリットがある一方で、大きなトラブルを引き起こす元にもなってしまう方法なので、よく注意しておく必要が有ります。

車の個人売買のトラブルについて

あくまでも信用取引になる

man using magnifying grass

車の個人売買の怖いところの1つが、売る人・買う人の信用で取引を行うところです。買取業者を間に挟まずに、車の売買のやり取りをすることになるので、お互い合意の上で契約したつもりになっていても、後で契約内容に関してお互いに思い違いが出てきたり、車を売った後に車が故障したりすると、どちらに責任があるのかをお互いに追求し合うことになったりと、いろいろな問題が出てきます。

事例1:売った後に文句をつけられる

二か月ほど前に車を個人に売りました。
買主は、車を見て気に入って、値段も納得した上での買物でした。

そして昨日くらいから、買主が「○○年の前期型と知らなかった。知ってたらこの値段で買わなかった」
と言ってきました。
こちらとしては全て説明しています。
しかしこれは水掛け論にしかなりません。
するとお金を少しでも返金しろ!という話をしてきます。
買主のうしろにはチンピラ?ヤクザ?がついていると言ってきています。

こちらとしては、きちんと説明したうえで気に入ってもらったので売ったわけで、
それも二カ月近くもたっている事なので、返金するつもりはありません。

しかしヤクザのような人が出てくると困ってしまいます。
こういう場合は、弁護士に相談するしかないのでしょうか?

出典:教えてgoo

これは一つの事例ですが、お互いに納得した上で車の売買を行ったつもりでも、後で購入者から文句をつけられてしまうケースです。内容をみると、ほとんど脅しのような文句をつけられています。弁護士や警察に相談することも可能ですが、こうしたトラブルが起こってしまうと、自分で解決することが難しくなったり、解決する方法自体がわからないという事態になることも十分考えられます。

事例2:契約を交わした後に買い手と連絡がつかなくなる

知人が車を個人売買にて売却しました。(私は中古車屋ですのでトラブルの多さから止めたのですが・・・)
車両は35万円、諸費用として登録や車検等の整備費用に13万7千円という計算です。
整備に関しては私が代行して行うことになっておりました。
整備費用に関しては現金一括で最初に、そして車両代金に関しては分割で支払うという契約書を知人と買い手の方の間で交わしていたようです。(書類は確認しましたが、何の落ち度もありませんでした。車台番号、年式、車種、グレード、装備品等細かく記載されており、金額の内訳の表記も自動車税や重量税等ばっちりでした)

そしてお互い契約書にもサインして、さてあとは入金という状況だったのですが、知人が車の置き場所に困っておりましたので、知人が先に整備代金を立て替えるから私に車を預かってほしいと申し出てきました。
知人の次の愛車は私が手配しておりましたので、現状は把握しておりましたので、とりあえず半額だけ知人から徴収し、外注先の整備工場へ車両を運びまして軽い整備(オイル交換等)から段階を追って済ませていこうと思っておりました。

さて後は金のかかる整備を残すだけになった状態で、相手とは一切連絡もとれず入金も一切ないという状況に陥りました。以下略…

出典:教えてgoo

こちらは、契約が終わって後は車の引き取りとお金の受け渡しのみの状況で、購入者と一切連絡が取れなくなってしまったという事例です。最終的に買い手は見つかったとのことですが、現状からは契約金の回収は難しいとの状況で、契約内容をしっかり組み立てたにも関わらず、結局トラブルに発展してしまったということです。

事例3:個人売買の月割り支払い(ローン)について

個人売買で自動車を売ろうと考えているのですが、現在商談中の方が、『一括支払いは金銭的に厳しいので、月割りにしてくれないか?』とおっしゃっています。

こういった個人売買の際の月割り支払いといった場合はどう言う点に注意して取引したらよいのでしょうか?

まず、契約書にはきちんとその旨明記する必要はあるとおもいます。
あと、毎月の支払いを銀行の引き落としには出来るのでしょうか?

絶対やめたほうが良いです。
買い手の方は今は支払う意思があっても、持続する保障がありません。
仮に念書を書かせたとしても、いざ支払いが滞った際に取り立てる手段は
裁判所に申し立てるから始まります。時間も労力も費用もかかります。
それなら最初から現金で取引できる方を探すべきです。

過去にバイクの売買で踏み倒された事があり、
残金が5万程度だったので泣き寝入りしました経験があります。

出典:教えてgoo

車の個人売買はできるだけ避けておくべき

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教えてgooからいくつか事例を紹介しましたが、車の個人売買は他にもいろいろなトラブルの元となります。けっこうなお金の関わることで、個人売買をするにもいろいろと複雑なやりとりが必要になるので、非常にトラブルが起こりやすいのが車の個人売買です。車の買取業者を通して車を売ってもトラブルになることはよくあるので、個人売買だとそれ以上にトラブルが起こりやすいです。

高く売りやすい方法だからといって、車を個人同士で売り買いするのは実はリスクの高い方法です。今はネットで一括査定ができたり、いくつかの買取業者に見積もりを取ってもらうことで、比較的高く買い取ってもらうことも可能です。

高く売れるかもしれないけれどリスクの高い個人売買より、車の一括査定などをうまく活用して、車の買取業者に車を買い取ってもらったほうが、結果的にみるといい方法です。もし個人売買をしようと考えている人は、こうしたリスクがあるということを知っておいてください。

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